家族4人セブ島が9万円!ANAマイル×アメックス活用術と燃油代を抑える裏技

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「家族4人で海外旅行なんて、今はもう夢のまた夢……」

そんな風に思っていませんか?

2026年現在、円安と燃油サーチャージの高騰が家計を直撃したままの日本ですが…諦めるのはまだ早いです!

今回、我が家は家族4人(夫婦、15歳、5歳)でフィリピン・セブ島へ、航空券代わずか92,560円で行ってきました。

しかも、春休み&セブ島が乾季でベストシーズンを迎える時期です。

この驚きの価格を実現したのは、魔法を使ったわけでも、怪しい格安サイトを使ったわけでもありません。

  • 「アメックス・ゴールド・プリファード」の入会特典
  • ANAマイル×ユナイテッド航空発券
  • 普段は不利な地方在住を逆手に取った裏技

これらを組み合わせた結果なんです。

本記事では、私が実際に使った「航空券を極限まで安くする全プロセス」を余すことなく公開します。

この記事を読み終える頃には、「家族で海外旅行」が、ぐっと現実的なものに変わっているはずですよ。

セブ島旅行ダイジェスト版はこちら👇です。

目次

円安直撃!セブ島航空券の「普通」の相場

かつてのような「安近短」のセブ島はどこへやら…

普通にチケットを探せば、ハイシーズンだと家族4人で30万円、40万円という数字が平気で並ぶ人気リゾート地です。

裏技の解説に入る前に、家族4人(大人2名、子供2名)で成田からセブへ行く場合の、一般的な往復航空券の相場を見てみましょう。

出発時期 大人1名の相場
(諸税・燃油込)
家族4人の合計額
ローシーズン
6月〜11月(雨季など)
約 50,000円〜 約 200,000円〜
ベストシーズン
3月〜4月(春休み)
約 85,000円〜 約 340,000円〜
ハイシーズン
GW・盆・年末年始
約 130,000円〜 約 520,000円〜
今回の航空券費用
2025年4月(春休み)
23,140円 92,560円

※フィリピン航空(直行便)等のフルキャリアを利用した場合の概算比較です。

盆休みはまだしも…GWのフルキャリア・直行便は4人で驚異の70~100万円ほどでした…。

今回我が家が行った春休みのベストシーズンにしてみても、普通は30万円以上の出費を覚悟しなければなりません。

それがなぜ、9万円台に収まったのか? その秘密を順に紐解いていきます。

ANAマイルの原資「アメックス・ゴールド・プリファード・カード」入会特典

アメックス公式サイトより

今回の旅の最大の武器となったのが、アメックス・ゴールド・プリファードの入会キャンペーンです。

「クレジットカードでコツコツマイルを貯める」のは時間がかかりますが、このカードの入会特典は桁違い!!

一定期間内の利用条件を達成するだけで、なんと一気に最大13万ANAマイル相当のポイントが手に入ったのです。

細かく言うと…2024年2月リリース当初は6カ月以内に100万円以上決済で12万ポイント+紹介で1万ポイント=13万ポイントでした。

2026.3月現在は最大65,000ポイントに下がってしまいましたが、それでもお得だと思います。

tabiよこ

当時は6カ月以内に100万円以上決済という誰でも達成できそうな条件だったので、夫とぞれぞれ発行して参戦➞夫婦で26万ポイント獲得!!

ANAマイルへの移行は年間4万マイルの制限があるので要注意です!

セブ島往復で一人たったの20,000ANAマイル

今回セブ島に決めたきっかけは、「マリンアクティビティが家族で楽しめる南国」という理由もありましたが、何と言っても必要マイルの少なさが最後の決め手でした。

夫婦で26万マイル相当のアメックスポイントを獲得していますが、我が家の最終目標はロサンゼルスでしたので、ここは消費マイルを押さえたい…そこでANA最小必要マイルで行ける南国をピックアップ。

\一人2万マイルで行ける南国/
  • セブ島
  • グアム

南国リゾート地で行くには、最小2万マイルあれば上記2ヵ国に行けることが判明。

グアムは既に行ったことがあるので、迷いなくセブ島に決定!

家族4人分(2万マイル×4)=8万マイルで無事発券

つまり、カード1枚作っただけで、家族全員分の航空券を「無料(マイル)」で手に入れる権利を得たことになりました。

【マイルの裏技①】国内線がタダ!ANAマイルの「乗り継ぎ無料」をフル活用

tabiよこ

海外旅行へ行く時に、地方在住者がぶち当たる壁…それは乗り継ぎですよね!

東京、大阪、名古屋、福岡近郊の方には無関係な話ですが…地方在住者にとって海外旅行に行くうえでネックになるのが、乗り継ぎ代が別途必要になるという事実。

だがしかし!!(笑)、「東京(成田・羽田)まで行くのが大変だし、交通費もかかる……」と海外旅行を諦める必要はありません。

実は、ANAマイルを使った国際線特典航空券には、驚きのルールがあるんです。

それは、日本国内の乗り継ぎ便を追加しても、必要マイル数は変わらないということ。

ANA公式HPより

例えば、今回のセブ島ルートを見てみましょう。

区間 通常の予約(現金) ANAマイル予約
地方 ⇄ 東京
(国内線)
約 1.2 万円 0 マイル
実質無料!
東京 ⇄ セブ
(国際線)
約 8.5 万円〜 20,000 マイル
合計コスト 約 9.7 万円〜 20,000 マイル (+燃油代・諸税 23,140円)

※大人1名あたりの往復概算(2025年4月時点)

つまり、東京までの往復航空券が実質「タダ」で付いてくるようなもの。

この仕組みを知っているだけで、地方在住のハンデは一瞬で消え去るのです…!

しかも東京観光も楽しめちゃうという一石二鳥のこの技。

tabiよこ

我が家は5歳娘の希望により、原宿・竹下通りに遊びに行きました!

そして、この「国内線が含まれていること」が、次にご紹介する最強の燃油代カット術の伏線になるのです。

【マイルの裏技②】リスクゼロで3万円返金!「便変更」で燃油代を最安値にする方法

今回の航空券代を12.5万円から9.2万円まで引き下げた、まさに「知っている人だけが得をする」テクニックはこちら👇

燃油サーチャージをいかに安く抑えるかです。

マイルで航空券が「無料」になっても、別途請求されるのがこの燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)なんですが…これが陸マイラーには手ごわい相手なんです(笑)。

一言でいうと、「燃料代が上がりすぎて航空会社だけでは負担しきれないから、利用者に少しだけ協力してもらうお金」のことで、原油価格の変動に応じて、飛行機に乗る運賃とは別に支払う必要があります。

燃油代について知っておきたい3つのポイント

燃油代が高い時期に予約すると、せっかくのマイルのお得感が半減してしまいます!

ので、ここで燃油代のポイントを整理👇

知っておきたい「燃油代」の基本
  • 改定サイクル:2カ月ごとに見直しされる(偶数月に発表・適用)
  • 燃油代決定のタイミング:予約・決済した「発券日」のレートで決まる
  • 注意点:特典航空券での予約でも、燃油代だけは別途支払いが必要

一番大事なポイントは、燃油代は、実際に飛行機に乗る日ではなく、航空券を予約・購入(発券)した日の料金が適用されること。

  • 11月に予約 → 11月の燃油代を払う
  • 12月に予約 → 12月の燃油代を払う (※もし12月から燃油代が下がるなら、12月に買った方がお得!)
tabiよこ

燃油代がいつ安くなるかは運次第なのですが…これが発券した後でも安くなる方法があるんです…!

予約済みの便を『変更』すると、その時点の燃油代で再計算される

予約して発券済みの航空券でも、便を変更すると、変更した時点での燃油代が適用されるのです。

ただ、特典航空券利用だと、便を変更するにはリスクがあります。

  • 他の便が空いていない
  • 一日一便、もしくは飛んでいる本数少ない
  • 日にちをずらすと、他の予定も全てずらす必要がある

そこで私が使ったのが、国内乗り継ぎ便だけを変更するという方法です。

  • 国際線の席(東京〜セブ)は一切動かさない。
  • 国内線の「時間」だけを、空席のある別の便にずらす。
  • 予約全体に「変更」がかかり、燃油代が最新(安い時期)のレートに書き換わる!

この方法なら、メインの国際線の座席を確保したまま、リスクほぼゼロで燃油代の差額を取り戻せます。

私はこれだけで、家族4人分・32,280円のキャッシュバックを実現しました。

実際の画面

今回のセブ行き航空券は2024.11月に発券しましたが、その時点で12月から燃油が安くなることが分かっていました。

なので、12月になったタイミングで国内線の時間を変更。

tabiよこ

とにかく国際線の特典枠は少ないので、セブ行きは早めの確保が必要です。今回は出発の5カ月前発券で4席も運良く空いていた…!

アメックス・ゴールド・プリファードの神特典:手荷物の無料宅配

今回の「地方空港 ✈ 羽田 ✈(地上移動)✈ 成田 ✈ セブ」というルート。

旅好きの方ならもちろん、旅行ビギナーさんでも気付きますよね?

tabiよこ

羽田から成田への移動、大荷物を持って都内横断なんて無理!」という地獄のシチュエーションです…。

5歳児の手を引き、家族4人分の荷物が入った巨大なスーツケースを転がして都内を横断する……。

想像しただけで出発前に心が折れそうになりますよね。ましてや原宿で遊ぶなんてもってのほか。

ここで救世主となったのが、アメックス・ゴールド・プリファードの特典「手荷物無料宅配サービス」です。

このサービスを使えば、出発時に自宅から成田空港まで、スーツケースを無料で配送してくれます。

我が家の場合、私と夫がそれぞれ本会員なので、地方の自宅から重たいスーツケース2個を事前に成田へ発送

当日は、お出かけ用のリュック一つを担ぎ、地方✈羽田、原宿散策、成田空港へ向かいました。

ちなみに・・・15歳の長男が先日海外研修に行った際、アメックス・ゴールド・プリファードの家族会員カードを発行。家族会員も無料宅配サービスの対象になるので、次回のロサンゼルス旅行は手荷物3つを空港に送る予定です!

長男の海外研修の話はこちら👇

まとめ|ANAマイル×アメックスで家族海外旅行はお得&快適になる

今回のセブ島旅行では、ANAマイルとアメックスカードを活用することで、家族4人の航空券(地方空港からの乗り継ぎを含めて)を約9万円で実現することができました。

  • アメックス・ゴールド・プリファード・カード入会特典
  • ANA特典航空券の活用
  • 国内線乗り継ぎ無料ルール
  • 燃油サーチャージを安いタイミングで調整

これらをパズルのように組み合わせることで、高嶺の花だった海外旅行が、うんと身近なお出かけに変わりました。

tabiよこ

新幹線で東京往復するだけでもほぼ同じくらいの金額がかかる田舎に住んでいる身としては、お得感はセブ旅行に軍配が上がります!

「円安だから」「物価高だから」と諦めず、ほんの少しの知識と、それを実行に移すための「クレジットカードという武器」があれば、世界はまだまだ近くなります。

今回の我が家の旅が、あなたの「次の一歩」の後押しになれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

tabiよこのアバター tabiよこ 旅好きワーママ

こんにちは、tabiよこです。
家族と旅するのが大好きな、フルタイムワーママです🛫
このブログでは、「お得に旅して、もっと旅を好きになる」をテーマに、
マイルを活用したお得旅行術や、実際に訪れた旅先のリアルな体験、
そして旅のヒントを発信しています。
次の旅をもっとワクワクさせる情報を、ぜひ見つけてください❕

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