2025年4月のセブ島旅行、航空券を安く抑えたら次にこだわるべきは「最高の宿」ですよね。
今回、我が家が選んだのは、マクタン島の北端に位置する5つ星リゾート「デュシタニ マクタン セブ(Dusit Thani Mactan Cebu)」。
この記事では、5歳と15歳の子どもと訪れた「デュシタニ マクタン セブ」の魅力を忖度なしで徹底レビューします!
これから予約を考えている方の「後悔しない宿選び」の参考になれば幸いです。
セブ島旅行ダイジェスト版はこちら👇

デュシタニ マクタン セブとは?セブ屈指の5つ星リゾート

デュシタニ マクタン セブは、2019年にオープンした比較的新しいリゾートホテル。
マクタン島の中でも多くのホテルが密集するエリアから少し離れた「プンタ・エンガニョ」の先端に位置しているため、騒がしさがなく、プライベート感は抜群です◎
まずは、ホテルの基本情報をサクッと表にまとめました。
| ホテル名 | デュシタニ マクタン セブ (Dusit Thani Mactan Cebu) |
|---|---|
| 格付け | ★★★★★ (5つ星) |
| アクセス | マクタン・セブ国際空港から車で約30〜40分 |
| 客室タイプ | デラックス、シービュー、スイートなど全272室 |
| チェックイン/アウト | 15:00 / 11:00 |
| 主な設備 | 100mインフィニティプール、プライベートビーチ、キッズクラブ、スパ、フィットネス |
| Wi-Fi | 全館無料(速度も安定) |

マクタン島内にはシェラトンやシャングリラ、クリムゾンなど…世界的に名立たる5つ星ホテルが立ち並んでいます。
その中でもなぜ今回デュシタニを選んだのか…
- 良心的な価格(まずはこれ!!)
- 設備が新しい(創業年が近い)
- オーシャンビュー
南国リゾートへ行くならやっぱり5つ星ホテルがいいけど、我が家は超平凡年収な一般家庭…これらの希望をクリアしたのがデュシタニでした。
デュシタニマクタンセブ・5つ星なのに驚きのコスパ!
「5つ星リゾート」と聞くと、1泊10万円くらいするのでは……と身構えてしまいますが、デュシタニマクタンセブは、そのクオリティに対して非常にリーズナブルなのが大きな魅力です。
今回、我が家がハイシーズンに宿泊した際のリアルな費用はこちら👇※ちなみにagodaで予約しました。
| お部屋タイプ | 2シングルベッド クラブルーム オーシャンビュー 朝食込み / 37㎡ / バスタブなし(シャワーのみ) |
|---|---|
| 宿泊料金(4泊) | 117,033円 |
| 諸税・サービス料 | 26,623円 |
| エキストラベッド代 | 29,096円 |
| 総額(税込) | 172,752円 |
家族4人(エキストラベッド追加)で4泊して約17万円。1泊あたり約4.3万円、1人あたりに換算すれば約1万円強。
同じマクタン島にある「シェラトン・セブ・マクタンリゾート」だと、同じ時期で4泊30万円は優に超えていたので、比較するとその差は歴然です。
tabiよこハイシーズンに5つ星ホテルの豪華な朝食と、絶景インフィニティプールを満喫できてこのお値段は、正直言ってかなりの「穴場」です。
ただ…リーズナブルには訳があります(笑)。それは後述します。
子連れに嬉しい!セブ最大級のキッズランド


デュシタニを子連れにおすすめしたい大きな理由の一つが、屋内にある広大なキッズクラブ「Fun Zone」です。
セブ島のホテルの中でも最大級の広さを誇り、雨の日や、親が少しゆっくりしたい時に大活躍します。



500㎡もあるらしいです…!
- 巨大なボールプール
- 滑り台
- サッカーゴール
- ジャングルジム etc…
「プールだけだと子供が飽きないかな?」という心配は無用。
外遊びと室内遊びをバランスよく組み合わせられるので、親の体力温存にも一役買ってくれますよ(笑)。
客室レビュー|広くて優雅なオーシャンビュー


タイ資本のホテルであるデュシタニ。
海に抜ける開放的なエントランスをくぐると、タイの伝統美とモダンが融合した上品で落ち着いたデザインが迎え入れてくれました。


オールイングリッシュ(汗)のチェックインをさくっと済ませ、お部屋へ…
今回宿泊したのは、
2シングルベッド/クラブルーム/オーシャンビュー/37㎡/バスタブなし(シャワールームのみ)


キングベッドのお部屋だとバスタブありになるようですが、15歳はもうデカいので(笑)一人で寝てもらいたいということで、ベッドを二つ。



‟バスタブあり”といっても洗い場があるわけではなく、ユニットバス形式(バスタブの中でシャワーする)でしたので、どのみち選択せず。
お部屋に到着したのは23時ごろ。
今にも目を閉じそうなくらい疲れていましたが…扉を開けた瞬間、クーラーで冷やされた気持ちの良い空調に体が包み込まれ、目が覚めました…!
夜だったので、暗くて見づらいのですが…朝になったらもうシーツぐちゃぐちゃになっていると思うので(笑)






そして翌朝カーテンを開けると・・・





絶景のオーシャンビューです!!!
このビューが見られればもう満足です。南国ってこういうことですよね。
圧巻のインフィニティプールとプライベートビーチ
デュシタニ最大の魅力は、なんといっても全長100mのインフィニティプール。
これ、実物で見ると圧倒的な広さです!





広いのでビーチチェアも豊富!席取りは不要です。
特にサンセットの時間帯は、空がピンクからオレンジに染まり、プールと海が溶け合うような絶景に。


お部屋へ戻る際に必ずプールを通るので、サンセットを眺めながらの散歩が毎日できます。
プールでは毎日楽しい音楽に合わせてエアロビのレッスンが行われていました。



南国や欧米の人たちは音楽がはじまるとノリノリでリズムをとりますよね!日本人はどうしても恥ずかしがっちゃって…(笑)
カフェバーもオープンテラスなので、ドリンクをオーダーしてパラソルの下で乾杯することもできます♪
プールの端にはバスケットゴールが設置されていて、子どもたちとシュート対決したり…


子ども用の浮き輪リングはレンタルしました!
インフィニティプールの横には子ども用の浅いプールと、👈のようなスポットもあります。



広くはないけど、5歳児にはちょうど良いキッズスペースでした。
プールが飽きたら、そのままビーチへ行くこともできます。
が、正直透明度がイマイチです…ビーチチェアは設置してあるものの、お客さんはゼロ。寂しい雰囲気でした。





デュシタニではプールをおすすめします(笑)
朝食ビュッフェは満足度高め!陽気なスタッフとダンス
朝食会場は1階フロント前にある「Tradewinds Café(トレードウィンズ・カフェ)」でいただきます。


テラス席は海が見渡せて最高に気持ちがいいので断然おすすめです!
料理は多国籍で、sushiロールのようなもの(ほぼカリフォルニアロール)もありました。
洋食、中華、和食、そしてフィリピン料理…種類豊富なので連日利用でも飽きません。
そのうえ、物売り風(笑)の陽気なおじちゃんが歌いながらデザートを配ってくれたり、スタッフ全員でダンスが始まったりと、さすが南国のフレンドリーさ。
お客さんも一緒に盛り上がり、朝食を食べるだけなのに楽しいひと時でした。
デュシタニマクタンセブ内レストランで本格的タイ料理
ホテルの周辺には歩いて行ける飲食店がほとんどありません。
そのため、おこもりDayの夕食はホテル内のレストランを利用するのが良いでしょう。
特におすすめなのが、本格タイ料理レストラン「Benjarong(ベンジャロン)」。


デュシタニはタイ資本のホテルなので、セブにいながらバンコクの高級店で食べているようなクオリティの料理を堪能できます。
リゾートホテルのレストランだけあって、お値段は正直「安くはない」というのが本音。
ですが、味はどれも絶品で、5つ星の優雅な空間でいただくディナーは最高の思い出になりました。
実際に我が家が注文したメニューと、ホテル内のドリンク価格を参考にまとめました(1ペソ=約2.6円で計算しています)。



特にトムヤムクンは美味しかったです!
正直レビューをすると…最後にいただいたデザートの「カオニャオ(甘いもち米)」が、私たちの口にはちょっぴり合いませんでした(笑)。
マンゴーもドリアンも果実自体は最高だったので、この料理自体がそういうもの(笑)だったのでしょう。
とはいえ、家族全員でゆっくり楽しめた豪華なディナー。デュシタニに泊まるなら、一度は体験してみる価値ありですよ!





メニューを見ると少ないように感じますが、一品が多いので、家族4人お腹いっぱいになりました!


デュシタニマクタンセブ・デメリットも正直レビュー


5つ星でコスパ最強のデュシタニですが、実際に4泊して感じた「ここは要注意!」というポイントが3つあります。
驚くほどの「僻地」と周辺環境


マクタン島の最北端に位置するため、周辺には歩いて行けるお店がほぼありません。
また、ホテルへ向かう道中が少しスラム街のような雰囲気になっており、初めての方は「本当にこの先に5つ星ホテルがあるの……?」と不安になるかもしれません。
小学校低学年くらいの子どもが23時頃でも外でバスケットボールをしていたり、うろついているので、学校に行けない子たちなのかな?などと考えながら眺めていました。
「ホテルにおこもり」するスタイルが目的ならまったく問題ないですが…外食に行くにも車で時間がかかる(繁華街まで30分くらい?)ため、ホテル内のレストラン以外に選択肢がほぼないことは覚悟しておいた方が良いでしょう。



ホテル内レストランはカフェバーも合わせて4ヵ所です。
お部屋の「湿気」問題
今回一番驚いたのが、室内の湿気です。 セブ島の乾季はカラッとしていて過ごしやすいはずなのですが、海に隣接しているせいか、お部屋の中は別世界。
「冷房が少し寒いかな?」と思ってエアコンを消した瞬間、リネンがしっとり湿るほどの湿気が発生しました。
換気システムの影響なのか、オーシャンフロントゆえの宿命なのか…コントロールパネルを色々いじってみましたが、除湿モードは見当たりませんでした(涙)。
ビーチの透明度とクオリティ
「セブ島といえば美しい白砂のビーチ!」を期待しすぎると、少し肩透かしを食らうかもしれません。
もちろんプライベートビーチはありますが、同じマクタン島にある「シェラトン」や「シャングリ・ラ」のように、ビーチを売りにしているホテルに比べると、景観や砂の質はかなり劣ります。
「海でガッツリ泳ぎたい!」という方よりは、「インフィニティプールから海を眺めて癒やされたい」という方に向いているホテルだと言えます。
まとめ|デュシタニマクタンセブは「おこもりリゾート」派なら最高!子連れアクティブ派にもおすすめ


デュシタニ マクタン セブでの4泊5日を振り返ってみて思うのは、ここは「リゾートホテルおこもり派」にとって、これ以上ないほどコスパの良いホテルだということです。
正直なところ、周辺環境や湿気、ビーチのクオリティなど「5つ星なのに惜しい!」と感じる部分はあります。
しかし、それを補ってくれるほどの圧倒的なインフィニティプールの開放感と、マクタン島随一のサンセット、そして家族全員を笑顔にしてくれるスタッフのホスピタリティがありました。
他の有名5つ星ホテルより10万円以上安く抑えつつ、ラグジュアリーな気分を味わいたいなら、デュシタニは間違いなく「買い」な選択です。
- とにかく広いプールでのんびり過ごしたい!
- 宿泊費を賢く抑えて、その分をアクティビティや食事に回したい。
- 子どもをキッズランドで思いっきり遊ばせてあげたい。
- マクタン島最高の夕日を独り占めしたい。
逆に、外食やショッピングを頻繁に楽しみたいアクティブ派の方は、移動時間を考慮して計画を立ててくださいね。
「おこもり派」ではない我が家。確かに移動は長く感じたけれど、ただそれだけのこと。
アクティブに毎日セブシティへ通ってショッピングやスパを楽しみました!(笑)
この記事が、あなたのセブ島旅行の宿選びの参考になれば幸いです!
👇航空券もリーズナブルに発見した記事はこちらです。










コメント