「円安だし、海外旅行は高いから……」と諦めていませんか?
2025年4月の春休み、15歳と5歳の子どもを連れて、ベストシーズンのフィリピン・セブ島へ行ってきました!
結論から言うと、
- 航空券の裏技
- 賢いホテル選び
を駆使すれば、家族4人でも驚くほどリーズナブルに、かつラグジュアリーな旅は叶います。
この記事では、今回の旅の全貌をダイジェストでご紹介。
結論、子連れ海外旅行にセブ島はおすすめします!!
これからセブ島旅行を目指すパパ・ママが知っておくべき「今のセブ」を凝縮してお届けします。
tabiよこ後述しますが、4泊➞最終的に5泊6日になっております…
【2026年最新】子連れセブ島旅行に行く前に知っておくべき基本情報


セブ島は世界でも有数のリゾート地で、フィリピンの中部に位置しています。
年間を通して温暖な気候が特徴で、日本からは直行便で約5時間とアクセスも良好です。



小さな子連れには嬉しい飛行時間ですよね。


そして、時差はたったの1時間ですので、時差ボケする心配もありません♪
気候:ベストシーズンだけど「上着」は必須!
4月のセブは最高の乾季。晴天が続き、海も穏やかです。
しかし注意点が一つあって…南国あるあるですが、建物内や車内の冷房が驚くほど強いです!
日本の夏より断然涼しく感じる場面も多く、パーカーやトレーナーなど厚手の羽織りものがないと凍えます。



実際に、H&Mで子どものトレーナーを購入しました。値段は日本とあまり変わらないくらいです。
新たな避暑地?とまでは言いませんが、外にいても汗が出ないくらいの日がほとんどでした。
治安:夜中の子どもたちが元気すぎる!?
「治安が心配」という声も聞きますが、観光エリア(マクタン島)は比較的穏やか。
フィリピンの首都・マニラはやや危ないこともあるそうですが…ただ、驚いたのは、夜23時や深夜2時でも小学生低学年くらいの小さな子どもたちが外でバスケをしたり、歩いたりしている光景。
今回宿泊した「デュシタニ マクタン」への道中にスラム街があり、子どもたちの姿が確認できました。
日本ではあり得ない光景ですので、ちょっと衝撃。
学校へ行っていないのかな?と色々思いを巡らせながら眺めていました。
過度な心配は不要ですが、移動は「Grab(配車アプリ)」を使うのが精神衛生上ベストです。
入国準備:e-Travelの申請を忘れずに
フィリピン入国には、オンライン登録システム「e-Travel」の申請が必須です。
これを忘れると空港で慌てることになるので、出発前に必ず済ませておきましょう。
無料で申請できます!アカウントを作成することになるので、代表者が家族分も一緒に登録しちゃいましょう。



我が家は最初よく分からなくて、先に私一人分登録し、後で夫が子どもたち2人と一緒にまとめて登録していました。
登録画面をスクショしてスタンバイ。
入国審査のところで提示するのかと思いきや、荷物をピックアップして出口へ向かう直前の簡易的なデスクのところで確認されました。
衛生面:お腹を守る「3つの鉄則」
2026年現在も、日本と同じ感覚でいると一発でお腹を壊します。特に子連れは以下の3点を徹底しましょう。
ちなみに整腸剤は持参した方が安心です。
- 水は「口に含むものすべて」ペットボトルで: 飲み水はもちろん、うがいや歯磨きもペットボトルの水を使うのが安心。レストランの氷も、お腹が弱い方は「No Ice(氷なし)」で注文するのが無難です。
- 瓶や缶の「飲み口」は拭いてから: フィリピンでは瓶のまま飲み物が出てくることが多いですが、飲み口が汚れていることも。
- 除菌ウェットティッシュは多めに持参: ローカルな店では石鹸がないこともザラ。食事の前の手洗いに加え、カトラリー(スプーンやフォーク)をサッと拭く習慣をつけるだけでリスクを下げられます。



スイカジュース好きの私はいつでもどこでもオーダー。ちょっとお腹を下しました…。
移動手段:子連れなら「Grab」一択!
セブ島内の移動は、配車アプリの「Grab(グラブ)」が基本です。
ぼったくりの心配がなく、冷房の効いた綺麗な車で移動できるので、小さな子連れには必須のツール。
逆に、現地でよく見る「ジプニー(乗り合いバス)」は、空気の悪さや安全面から子連れにはおすすめしません。
2025.4月/子連れセブ島旅行のスケジュール全貌(ダイジェスト版)


- 時期:2025年4月頭(セブ島乾季・ベストシーズン)
- 期間:4泊5日(予定)成田夕方発~現地4泊~帰国
- メンバー:夫婦+15歳+5歳の4人家族
- ホテル:デュシタニ マクタン セブ(5つ星☆)
子連れセブ島旅行5日間(6日間になりましたが)のスケジュールをダイジェストでお届けします!
セブ島子連れ旅行1日目


- 早朝発地方空港✈羽田空港
- 原宿・竹下通りでお買い物
- 17:45成田発✈22:05セブ島着
- 23時頃「デュシタニ マクタン セブ」チェックイン
アメックス・ゴールド・プリファード(略してAGP)カードの恩恵を受けて、空港まで荷物を宅配(夫婦二人ともAGP保有者なので、2つのスーツケースを事前に送りました)。
無料に勝るものはありませんね。ハンドバッグ一つで竹下通りを散策することができました。
AGPにはプライオリティパスも無料で保有することができるのですが…今回はラウンジで寛ぐ時間の余裕がなかったので、次の機会のお楽しみにしておきます。
ほぼ定刻通りにセブ島へ到着。
23時頃にはチェックインしてお部屋へ辿り着き、順番にシャワーを浴びて即就寝しました。
セブ島子連れ旅行2日目


- AM:プール&ビーチで遊ぶ
- トラブル①5歳児発熱?セブ島でオンライン診療
- SMシティ・セブを散策
- 夕食はフィリピン料理レストランで「レチョン」を食べる
ゆっくり起きた2日目は、快晴の空の下、オープンテラスで朝食を堪能。
午前中はホテルのプールとビーチでまったりしました。
と、ここでトラブル①が発生し、5歳児娘がオンライン診療を受ける等ありましたが…午後からは「SMシティ・セブ」というセブ島の巨大モールを散策。
日本で言うイオンやららぽーと並みに広いので、どこになんのお店があるか探すの苦労します。
夕食はマクタン島内にある「RICO’S RECHON(リコーズレチョン)」で、伝統料理のレチョンを頂きました。
セブ島子連れ旅行3日目


- ジンベエザメ&スミロン島&シマラ教会への貸切ツアー
- 夕食はホテル内のタイレストラン「ベンジャロン」
3日目は今回の旅行の目玉企画でもある、ジンベエザメツアーです。
詳細は別記事で載せますが…ジンベエザメの遭遇率はほぼ100%ですので、会えないことの方が珍しいです(笑)
というか天候不順で船が出ないとかじゃなければ、確実に会えると思います。
かわいいジンベエザメと近距離で泳ぎたいならセブ島です!!
早朝出発(AM2時)で疲れた夜は、ちょっと高いけどホテルのレストランで優雅にタイ料理を頂きました。
セブ島子連れ旅行4日目


- AMホテルのプールで遊ぶ
- PM夫婦でアロマ&指圧マッサージ、5歳児はキッズネイル
- アヤラモール(セブ島巨大ショッピングモール)でお土産爆買い
- ナイトマーケットで夕食
4日目となると日本食が欲してきましたので(笑)、この日の昼食はお土産探しがてら行ったSMシティ内の「丸亀製麺」で牛丼を食べました。
醤油&砂糖で煮込まれたこの味が日本を感じるんですよね…。
お腹も気持ちも満たされた後に向かったのは、旅の疲れを癒すためのマッサージへ。
セブ島にある「ツリーシェイドスパ」は日本人スタッフ常駐で何かと安心でした。
お土産は迷いに迷った挙句、アヤラモールにあるスーパーで大量買い…バラまき土産のおすすめは後日アップします。
ナイトマーケットはマクタン島内にある「MERCATO DE MACTAN」へ。
最後の夜に相応しい締めくくり…のはずでしたが…
セブ島子連れ旅行5日目


- トラブル②9:15セブ島発のUA機(ユナイテッド航空)が欠航
- UA全額補償で「Bai Hotel」へ滞在
- UAで希望のフライトが手配できず、ANAへ泣きつく
- ANAが希望通りのフライト再手配(神)➞この時の時刻23時45分頃
ということで…最終日が最終日ではなくなった激動の一日です(笑)。
飛行機の欠航って…私はじめて体験したんです!
遅延なんてザラですけど、こんなことあるんだなってとても勉強になりました。
長い一日になりましたので、今回の欠航トラブルについても別記事で書きますね。
セブ島子連れ旅行6日目
- 4:30セブ島発PR(フィリピン航空)✈6:00マニラ着
- マニラで国際線へ乗り換え
- 8:05マニラ発PR✈13:40羽田着✈国内線乗り換えで地方空港へ17時半頃到着
本当は存在しないはずの6日目です(笑)。
マニラでの国内線➞国際線への乗り換えについては、地上に出て移動しなければならないというやや難儀な技でしたので、これも後日記事に載せますね。
1日延びましたが、何とか無事に家に着いて安心しました…。
セブ島子連れ旅行にかかった費用・総額を公開
| 項目 | 内容 | 費用(家族4人分) |
|---|---|---|
| 航空券 | ANAマイル(8万マイル)利用 燃油サーチャージ・諸税(地方発着) |
¥92,560 |
| 宿泊費 | デュシタニマクタンセブ(4泊) 朝食込み・エキストラベッド代込 |
¥172,752 |
| 現地ツアー | ジンベエザメ・スミロン島・シマラ教会 (日本語ガイド・貸切・ランチ別) |
¥56,940 |
| 食費・外食 | リコーズレチョン、ベンジャロン(ホテル) ジョリビー、ナイトマーケット、軽食等 |
約¥40,000 |
| 交通・通信 | Grab移動、Klook空港送迎 World e-SIM代など |
約¥15,000 |
| リラクゼーション | ツリーシェイドスパ(マッサージ90分×2) 子どもネイル体験など |
約¥9,000 |
| お土産・その他 | 7Dマンゴリンド、パパイヤ石鹸 スーパーでの買い物、水など |
約¥3,000 |
| 海外旅行保険 | 損保ジャパン(5日間・4人分) | ¥4,740 |
| 総合計(マイル・ポイント活用時) | ¥393,992 | |
※1フィリピンペソ=2.6円で換算(2025年4月当時)。
※航空券は特典航空券を利用し、実質的な燃油代・諸税のみを算出。
各項目の詳しい内容に関しては、別記事で後日アップしますので、お楽しみに!
国内線と違って燃油代がかかるのが痛いところですが(燃油代不要の航空会社もあり)…現地で掛かる料金はツアー代含めても13万円弱と予想よりも安く抑えられました。



沖縄家族旅行よりも総額は安いですね…!
2025.4月セブ島子連れ旅行まとめ:コスパ◎家族旅行にちょうどいい!


日本から直行便で約5時間。
時差もわずか1時間というセブ島は、移動の負担が少ないわりに「異国情緒」をたっぷり味わえる、子連れにとって“ちょうどいい”目的地でした。
15歳は迫力のジンベエザメに興奮し、5歳児は真っ白な砂浜で時間を忘れて遊び、親はインフィニティプールでサンセットを眺める。
家族全員がそれぞれの楽しみ方を見つけられたのは、セブ島ならではの懐の深さだと感じています。
もちろん、今回の旅は楽しいことばかりではありませんでした。
子どもの突然の発熱や、まさかの帰国便欠航…そして円安や物価高という逆風はありますが、陸マイラーの知識があれば、思ったよりも安く家族で海外旅行が楽しめちゃいます!
旅を終えての「賢いお金」の反省点
現地での支払いを振り返って一つだけ後悔しているのが、Wise(ワイズ)やIDARE(イデア)をもっと早く準備しておくべきだったこと。
ジンベエザメツアーなど現地での現金払いの際、レートの悪い両替所に並んで時間とお金を無駄にしてしまいました。
これからセブはもちろん、海外旅行へ行く方は、ぜひ私の記事を参考に、スマートな外貨準備をしておいてくださいね!
陸マイラーについての記事はこちら👇








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