旅行の楽しみといえば、やっぱりグルメ。
2025年4月、我が家は15歳と5歳の子どもを連れて4泊5日のセブ島旅行へ行きました。
フィリピン名物のレチョンから、ローカルに大人気のファストフード、南国ならではのマンゴースイーツまで、予定していたグルメを全制覇してきました(笑)。
この記事を読めば、
- 外さないセブ島グルメ
- 価格感(円安でも楽しめるか)
- 子連れでも安心して行けるお店
がすべて分かります!
セブ島ダイジェスト版はこちら👇

セブ島グルメの特徴と物価感【結論:安いけど“激安ではない”】

「東南アジア=何もかもが激安」というイメージは、今や過去のものかもしれません。
例えば…家族4人で街のレストランのディナーは約9,000円。
もちろん日本で同じクオリティのものを食べるよりは安いですが、20年前の物価を知っている身としては「あれ、意外とするな……」というのが正直な感想です。
| 項目 | 価格(ペソ) | 日本円目安 |
|---|---|---|
| 水(500ml) | 10〜20ペソ | 約26〜52円 |
| ファストフード | 115〜270ペソ | 1人 約300〜700円 |
| レストラン | 580〜1,150ペソ | 1人 約1,500〜3,000円 |
ちなみにリゾートホテルはしっかり高いです(笑)
今回宿泊したデュシタニマクタン・セブでのディナーはこちら👇

円安の影響もあり、外食に関しては「日本より少し安い、または同等」くらいに考えておくと予算管理がスムーズです。
tabiよこ安い国・日本になってしまったな…と海外へ行くたびに感じます
セブ島グルメ①フィリピンのソウルフード!ジョリビー(Jollibee)


セブに来てまず目にするのが、赤いハチのキャラクターが目印の「Jollibee(ジョリビー)」。
フィリピンではマクドナルドを凌ぐ人気を誇る国民的ファストフード店です。
街中のあちらこちらにあるのですが、今回はSMシティという巨大ショッピングモールで15時のおやつとして入店しました。
地元客で賑わう店内で、タッチパネル式のセルフオーダーで注文。
8ピースのチキンと各自ドリンクをオーダーしました。


こんな画像しか残っていませんが…
大きさはケンタッキーとほぼ同等、味は部位がどうとかなく(笑)ジューシーで美味しかったです。
簡単に比較表作ってみました👇
| 比較項目 | ジョリビー (フィリピン) |
ケンタッキー (日本参考) |
|---|---|---|
| セット価格 | 550ペソ (約1,430円/8ピース) |
1ピース単位での 購入が主流 |
| 1Pあたりの単価 | 約178円 | 310円〜 |
| 味の感想 | クリスピーで ジューシー! |
安定の スパイス感 |
食事として行っても良し、軽食として行っても良し!の気軽に立ち寄れるファストフード店でした。
セブ島グルメ②マンゴーシェイク2大名店「マンゴー・ファーム」vs「アリーマンゴー」


セブ島に来たら、1日に1回(いや、2回?)は飲みたくなるのが本場のマンゴーシェイク。
今回は、モールで手軽に楽しめる「マンゴー・ファーム」と、ナイトマーケットの王道「アリーマンゴー」を徹底比較しました。
結論から言うと、「どちらもハズレなし、甲乙つけがたい!」のですが、シチュエーションによっておすすめが変わります。
マンゴー・ファーム(The Mango Farm)


マンゴー・ファームは、ショッピングモール(SMシティやアヤラモール)の通路にキオスクスタイルで展開している人気店です。
| マンゴー・ファーム(Mango Farm)詳細レポ | |
|---|---|
| 特徴・魅力 | シンプルなマンゴーシェイクはもちろん、タピオカに似た食感の「サゴ(Sago)」を追加するなど、自分好みのトッピングでカスタマイズできる。 |
| 注意点 | 店舗ではなく、通路にあるキオスク(売店)スタイルなので見つけづらい。キャッシュオンリー。 |
| 実食の感想 | 余計な甘みがなく、完熟マンゴーそのもののフレッシュさを堪能できる。ツルンとした喉ごしのサゴ入り(69ペソ:約180円)が断然おすすめ! |



モールを歩き回って喉が渇いたときにグイグイと飲めるマンゴーシェイクです!
アリーマンゴー(Ally Mango)


次にご紹介するのは、「スグボメルカド」や「メルカト・デ・マクタン」など、主要なナイトマーケットに入っている有名店「アリーマンゴー」です。
| アリーマンゴー(Ally Mango)詳細レポ | |
|---|---|
| 特徴・魅力 | 何と言っても、これでもか!と乗せられた「生マンゴーの切り身」。インパクト大の写真映えも文句なしのナンバーワン! |
| 注意点 | 基本のマンゴーシェイクは135ペソ(約350円)。マンゴー・ファームよりはやや高めの価格設定。 |
| 実食の感想 | シェイクというより、マンゴーそのものを食べているような贅沢なデザート感。トッピングの生クリームが濃厚なマンゴーにめちゃくちゃ合う。 |



食べごたえがあって、マンゴーを堪能したい時はアリーマンゴーがおすすめです。
マンゴーファームとアリーマンゴー、結局どっちがおすすめ?
結論から言うと、どちらも正解!でも、その時の気分で選ぶのがベストです。
甲乙つけがたい2大名店ですが、実際に飲み比べて感じた「こんな人にはこっち!」という基準をまとめました。
セブ島に来たなら、この「マンゴーの贅沢ハシゴ」こそが、後悔しない楽しみ方ですよ!
セブ島グルメ③フィリピン名物「レチョン」の人気店!リコーズレチョン(Rico’s Lechon)


セブ島に来たなら、絶対に外せないのが伝統料理の「レチョン」。
数ある名店の中でも、今回は地元の人々や観光客に愛される「リコーズレチョン(Rico’s Lechon)」のマクタン島店を訪れました。
実は「ハウスオブレチョン」という有名店と迷っていたのですが、日本人オーナーのジンベエザメツアーに参加した際、「おすすめは?」と聞いたところ、こちらを推されたのが決め手です。
18時頃の入店で、予約なしでもスムーズに席に案内してもらえました。
店内はフィリピーナ(地元の方)や欧米の方が多く、日本人の姿は見かけませんでしたが、その分「現地の人気店に来た!」という活気が感じられました。
そもそも「レチョン」ってどんな料理?


レチョンはフィリピンの祝祭や特別な行事には欠かせない、伝統的な豚の丸焼きのことです。
お腹の中にレモングラスやニンニク、香辛料などを詰め込み、炭火でじっくりと時間をかけて焼き上げます。
パリッパリに焼き上げられた皮と、驚くほどジューシーで柔らかい肉のコントラストが最大の特徴で、フィリピンを代表する国民食の一つです。
【実録】リコーズレチョンのメニューと価格一覧


家族4人で実際にお腹いっぱい食べて、お会計は合計で約9,000円(ドリンク込み)でした。
当時のリアルな価格表がこちらです。
日本に比べればまだ安く感じますが、20年前の物価を知っていると「セブも高くなったなぁ……」という印象は正直拭えません。
とはいえ、このボリュームとクオリティを家族で囲めるのは、やはりセブ島旅行ならではの贅沢です。
セブ島グルメ番外編:日本食が恋しくなったら…「丸亀製麺」


セブ島旅行4日目ともなると、ふと醤油の味が恋しくなり…SMシティ内にある丸亀製麺へ。
食べたくなるのは麺ではなく、ここではあえての牛丼をオーダーしました。


約640円ほどですね。
セブにしたら高いけど、まあ許容範囲かと思える価格です。
【総括】2025.4月のセブ島子連れ旅行グルメ編|「激安」ではなくてもリピートしたい理由


今回のセブ島旅行を通じて、セブ島の食が「安さ」を売りにする段階から、一歩先の「クオリティと体験」の段階へ進化していることが分かりました。
正直なところ、20年前の感覚で「何を食べても日本の数分の一の価格!」と思って行くと、お会計の際に少し驚くかもしれません。
レストランによっては日本と変わらない、あるいは日本のランチの方が安く感じる場面もありました。
物価高の印象は拭えませんが、それでも私たちが「また食べたい」と思うのには理由があります。
- 「本場」でしか味わえないセブ島グルメ
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- 日本ではまずお目にかかれない、リコーズレチョンのあのパリパリの皮。
- 輸送されたものではない、もぎたての完熟マンゴーを贅沢に使ったシェイク。
- とにかくビールは安い!家族で囲む賑やかな食卓
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ビールは日本と比べ物にならないほど安い。家族4人でお腹いっぱい食べて、笑って、少しほろ酔いになっても1万円を切る満足度がセブ島の良さ。
スイカジュース三昧の私だけ少しお腹を下したので、衛生面ではやはりまだまだ発展途上国ですの要注意です!



ご当地グルメを美味しく楽しく頂くことができて、大満足のセブ島旅行でした!








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