前編では、初日〜2日目にかけての移動・ホテル・マリンアクティビティを中心にまとめました。
今回の後編では、
「誰もが行く定番スポットを、どのように効率よく回ったか」を軸に、3日目以降~最終日を振り返ります。
混雑する美ら海水族館、予約不可のステーキハウス、そして天候に左右されるアクティビティ。
ハイシーズンの沖縄を「ストレスゼロ」で楽しむための、我が家の本音レポートをお届けします。

予約手配編はこちらです👇

3日目:『美ら海水族館』入館料は予約サイトor道の駅で事前購入しよう
以前は「道の駅許田(きょだ)」で買うのが当たり前だった美ら海水族館の割引券ですが…R7.4月から料金が改定されました。(改悪です)
通常価格よりも安く買えるので、立ち寄る時間がある方には今でも有力な選択肢です。
| 区分 | 通常料金 | 道の駅 許田 (割引価格) |
|---|---|---|
| 大人 | 2,180円 |
2,000円 180円おトク! |
| 高校生 (中人) |
1,440円 |
1,300円 140円おトク! |
| 小・中学生 (小人) |
710円 |
650円 60円おトク! |
しかし、私の今回の正解は「Klook(クルック)」でした。
なぜなら、道の駅に立ち寄る時間をカットできるだけでなく、プラットフォーム独自の「500円引きクーポン」などを使うことで、合計金額は道の駅の割引価格を下回る価格で確保できたからです。
| 購入方法 | 通常料金 (窓口購入) |
道の駅 許田 (最安定番) |
Klook (今回の実録) |
|---|---|---|---|
| 大人 × 2名 | 4,360円 | 4,000円 | 4,360円 |
| 高校生 × 1名 | 1,440円 | 1,300円 | 1,440円 |
| 特別割引 | なし | ▲ 500円 (団体割引相当) |
▲ 541円 (500円クーポン+41pt) |
| 合計金額 | 5,800円 | 5,300円 | 5,259円 |
| おトク度 | ー | 500円おトク! | 541円おトク! |
| メリット | 手間なし | 地域最安値クラス | スマホ完結・最安値 |
わずかな差ですが、サイト独自のポイントが少し(41ポイント)あったことで、Klookの勝利でした。
Klookの500円クーポンはたまたま使えただけ…というのもあるため、私は毎回必ず他サイトもチェックしています。
おすすめはこちら👇
- KKday(ケーケーデイ)
- VELTRA(ベルトラ)
- アソビュー!
- Trip.com(トリップドットコム)
初回利用割引や、美ら海水族館+〇〇のようなパーケージツアーも盛り沢山なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
美ら海水族館の開館直後は混雑!時間をずらすのがコツ

tabiよこいつ見ても大水槽のジンベエザメは圧巻でした。
美ら海水族館のオープンはAM8:30。
効率良く沖縄旅行を満喫するためにオープン直後を狙いがちですが…めちゃくちゃ混みます(笑)ので、我が家は時間をずらします。
入館したのは11時半頃でしたが、このハイシーズンにも関わらず受付に並ぶこともなく、スイスイと入館。
並んでいたと思われるようなロープの跡が延々と続いておりました…。
5歳児も15歳児もすぐに飽きる(笑)ので、さくっと巡ったら13時頃には水族館を後にし、道の駅で軽食を購入してホテルへ戻ります。
15時からはホテルのプールでひと泳ぎ。


HIYORIオーシャンリゾート沖縄のインフィニティプールは面積こそ広くありませんが、ジャグジー付きの室内プールと繋がっているので、使い勝手◎。
しかも水着のまま大浴場までアクセスできるので、とっても便利!!動線がしっかり考えられているなぁと感心しきりでした。
3日目:アメリカンビレッジ人気ステーキ店「予約なし」でも散策セットで楽勝!
HIYRIの大浴場でさっぱりした後は、夕食のためにアメリカンビレッジへ。



恩納村にあるHIYORIオーションリゾート沖縄から北谷町にあるアメビジまで、車で約22分くらいで着きます。
沖縄滞在中、一度はアメリカンなステーキを必ず食べることにしている我が家ですが、今回は沖縄本島内で9つの店舗がある「ステーキハウス88」さんへ。


お盆期間は「ステーキハウス88」が予約不可であることを下調べで把握していたので、待ち時間をレジャーにする戦略をとりました。
- 19:20 到着後、即座に受付へ。階段は人で溢れていましたが、迷わず整理券をゲット。
- 19:20~待ち時間を利用して、ライトアップされたアメリカンビレッジを散策。
- 20:10 ひと通り散策が終わってお店へ。少し待った後、イライラすることなく最高のアメリカンビーフにありつけました!


何度も沖縄には来ていますが、アメビジは初でした。
キラキラのネオンと可愛い雑貨、観光地価格のアクセサリーなど(笑)、短時間の街ブラにちょうど良かったです。


定番のテンダーロインステーキをオーダーしましたが、軟らかくて美味しかったです。
ステーキソースを色々お好みで味変してみたり…和牛とはまた違う味わいが、たまに食べたくなるんですよね。
4日目:慶佐次川マングローブとシュノーケルで沖縄の海三昧
5日目には帰宅となりますので、4日目は実質最終日です。
この日は15歳の息子によるリクエスト‟マングローブツアー”と、みんな大好きシュノーケリングを目いっぱい楽しむ予定です。
- マングローブツアーならどこがおすすめ?
- シュノーケルに適したビーチは?
といった疑問がある方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
マングローブツアーは場所選びで満足度が変わる
マングローブツアー選びで迷う「慶佐次川」「億首川」「比謝川」の3大スポットを比較表にまとめました。
| スポット名 | ジャングル感 | 特徴・メリット | アクセス・注意点 |
|---|---|---|---|
| 慶佐次川 (東村) |
★★★★★ 最高クラス |
沖縄本島最大級。国の天然記念物。木々が近く、「リアルな冒険感」は圧倒的No.1。 | 那覇から車で約2時間。 遠いが、混雑が少なく手つかずの自然を楽しめる。 |
| 億首川 (金武町) |
★★★★☆ かなり高い |
4種類のマングローブが全て見られる珍しい場所。野鳥観察にも最適でバランスが良い。 | 恩納村などのリゾートエリアから近く、アクセス抜群。 |
| 比謝川 (嘉手納町) |
★★★☆☆ 初心者向け |
川幅が広く波が穏やか。サンセットカヤックやナイトツアーが充実している。 | 那覇から約45分。市街地にあるため、冒険感よりは「手軽な体験」向き。 |



それぞれの場所で「得られる体験」が全く異なるため、旅の目的に合わせて選ぶのが正解です。
今回は「せっかく行くならがっつりマングローブの森を体験したい!」と、より手つかずのジャングル感を求めて、慶佐次川を選びました。
慶佐次川マングローブカヤック。5歳児には1.5時間で十分!


今回もベルトラ(VELTRA)で最安値を確保。
たっぷり満喫したかったので、2.5時間コースを予約しましたが、台風の影響でコースが短縮…結果的にこれが正解でした。


というのも、カヤックを自分たちで漕いでマングローブを探検する今回のツアー…思ったより体力使います。
大人だけならもっと余裕が生まれるのですが、5歳児は完全に戦力外(笑)、そして私が一緒に乗った15歳の息子は不器用…ということで、親たち結構気を張りました(笑)。


手つかずの自然の中で森林浴をしながらのジャングル探検…冒険した気分になれるマングローブツアーはおすすめです!
子どもたちも「楽しい!」の最高潮でツアーを終えることができたので、1.5時間ツアーで十分だったかと思います。
沖縄北部人気ビーチ「瀬底ビーチ」と「アンチ浜」比較
沖縄と言えば、色とりどりのかわいい魚がたくさん泳いでいる海ですよね。
我が家の沖縄旅は、シュノーケリングが必須。
毎回どこのビーチがシュノーケリングに適しているか、めちゃくちゃ調べます。
北部の方まで足を伸ばすなら、古宇利島にあるトケイ浜が今までで一番お魚天国でした。
新規開拓したいので、今回はどこに行こうか検討した結果…名前が挙がったのは瀬底ビーチとアンチ浜です。
地図の右側、橋を渡ってすぐがアンチ浜。
地図の左側、島の奥にある広い浜が瀬底ビーチです。
本部エリアへ足を伸ばすなら、誰もが一度は検討する「瀬底ビーチ」。ヒルトン沖縄瀬底リゾートから徒歩2分で行けるため、宿泊者が多い印象です。



小さい魚がちらほらいますが、遊泳区域内ギリギリのロープ付近まで行ってようやく見つけました。
早々に引き上げ、瀬底ビーチから車で約6分の所にある「アンチ浜」へ。
瀬底大橋のふもとにあるビーチで、駐車場代(500円)は掛かりますが、無料のトイレや売店もあります。


瀬底ビーチと比べると透明度が高く、潜らなくてもたくさんのお魚が確認できました。



クマノミはいつもサンゴ岩のイソギンチャク付近に生息しています!
アンチ浜が小さな子どもにおすすめなポイントはもう一つ。
岩場があるので、ウニやヤドカリ、カニなどの生き物がそこかしこに右往左往(笑)
シュノーケル用に持参したバケツにたくさん捕獲して楽しんでいました。(後で逃がしました)
今回のビーチ新規開拓まとめはこちら👇
| ビーチ名 | 透明度・魚・感想 | 混雑・駐車場 |
|---|---|---|
| 瀬底ビーチ |
人は多いが水の動きが少なく、やや濁りを感じることも。 魚影は薄く、あまり見られませんでした。 |
管理が行き届いている分、観光客で密集。 🅿️ 駐車場:1,000円/日 |
| アンチ浜 |
橋の下を流れる潮のおかげで驚くほどの透明度! クマノミをはじめ、魚がたくさん見られました! |
地元の雰囲気もあり、開放感抜群。 🅿️ 駐車場:500円/日 |
4日目:最終日ディナーはハイシーズンこそ‟絶対予約できる店”を押さえる
旅を締めくくる最後の晩餐…絶対に「ディナー難民」になりたくなかった私は、3ヶ月前の予約開始と同時にここを確保しました。
恩納村にあるpizzeria da ENZO(ピッツェリア ダ エンゾ)。
2025年食べログ百名店にも選出された、超人気店です。
お盆の恩納村で、予約なしで美味しい店に入るのは至難の業。
最後の夜に「どこもいっぱいで入れない…」と彷徨うストレスがないだけで、旅の満足度は120%になります。


18時15分の予約で入店。店内はお客さんで大賑わいです。
島ダコのアヒージョや、定番のマルゲリータ、海人というピッツァなどなど、沖縄食材をふんだんに使用した本格イタリアンはどれも絶品でした。
お店の内装もいかにも「海辺のイタリアン」という雰囲気でおしゃれ。
座席はソファ席でとても寛げました。
段取り良く最後の晩餐を終え、翌日の帰宅に向けてゆっくりとホテルへ戻り、就寝することができました。
2025年・8月ハイシーズン沖縄旅まとめ
今回の4泊5日(実質5日間)を振り返り、改めて確信したことがあります。
- 予約はスピードと執念: 3ヶ月前のレストラン予約や、レンタカーのクーポン併用。
- 現場でのプランB: タクシー行列を見たら配車アプリ、ビーチが混んでいたら隣の穴場。
- 情報のアップデート: 「道の駅の割引券」のような過去の常識を疑い、最新のKlookなどを活用する。
お盆という激混みの時期でも、これらを意識するだけで、人混みを避けつつ最高の沖縄を体験することができました。
私のこの記録が、あなたの次の沖縄旅行をより自由に、よりお得にするヒントになれば幸いです!





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